音楽指導をしていただいている先生をご紹介いたします

                                    
　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 吉元貴弘（常任指揮者）

武蔵野音楽大学声楽科卒業。卒業後、ウｲーンに留学しシューベルト音楽院・ヴィエナ音楽院で声楽・合唱指揮法を学ぶ。また、ウィーン樂友協会合唱団正団員として、ウイーンをはじめヨーロッパ各地で歌い、ムーティ、ラトル、サヴァリッシュ、ウｲーンフィル等と共演。新作の世界初演やCD録音にも参加する。

帰国後は、器楽アンサンブル及び合唱指導者として、歌曲、オペラ、ミュージカル、バレエ音楽、映画音楽、タンゴ等様々なジャンルの音楽を編曲し、その音楽には高い評価を受けている。

現在、松戸シニアアンサンブル”アモーレ”のほか、女声合唱団コール･プリマ、混声合唱団プリマ＆プリモ、シューベルト・コーア、サンシティアンサンブル、千葉ニュータウンシニアアンサンブル“ノービレ”の常任指揮者。